2020年度に公立小学校に入学した息子。
4月号と10月~3月号の計7か月間受講しました。
今回は、チャレンジタッチを実際に使用してみた感想を総まとめ!
- 各教科の教材を使ってみてわかった良い点と難点
- チャレンジタッチはどんな子に向いてるか
- チャレンジタッチて魅力に感じた点
通信教材にお悩み中のあなたの参考になったら嬉しいです。
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チャレンジ1年生は、月あたり税込み3,250円~
国語・算数・英語・プログラミングが学べる♪
2022年度の新1年生より、チャレンジタッチのタブレット本体がリニューアルされます!
新チャレンジタッチタブレットの特徴は次の4つ。
- 性能が大幅アップ!
- 自分で考えて解く習慣がつく
- 自分の手で動かして考えられる
- その場で正誤判定し、正しくきれいに書ける
つまり、
チャレンジタッチは、よりお子さんが一人で正しく学習できるように進化します。
一番の大きな改良点は、画面に手をついて書けるようになったこと!
ペン先のみを認識してくれるので、紙に書くのと同じように手をついて丁寧に書けるようになりました。
このほかにも、息子の時よりもできることが増えているチャレンジタッチ。
詳細情報は別記事にて。
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(詳細記事は、姉妹ブログ「ハハトコtime」に飛びます)
クリックできる目次
チャレンジタッチ1年生「国語」レビュー
小学1年生の一つ目の壁は「書き取り」です。
幼稚園・保育園時代に文字を書く練習をする機会はあっても、正しくきれいな字で何度も書く経験をしている子は少ないですよね。
書き取りは忍耐力も必要となる作業であり、親子間でやろうとするとどうしても機嫌が悪くなりがち…。
みさき
そこでチャレンジタッチの登場です!
チャレンジタッチなら、親の私たちが細かく指導しなくても、トメやハライ、ハネはもちろん、書き順までしっかり添削してくれます。
息子
キャラクターが優しく注意してくれたり、自分で間違いに気づくようにしてくれるから、やる気が減らないよ!
「チャレンジタッチ1年生で漢字学習スタートダッシュ」の記事では、次の3点について詳しくご紹介しています。
- チャレンジタッチ1年生の国語の年間カリキュラム
- チャレンジタッチで楽しく漢字学習ができる理由
- 実際にチャレンジタッチ1年生で学習する様子
\ひらがなやカタナカナ、漢字の書き取りに不安のあるあなたに読んでほしい/
チャレンジタッチ1年生「算数」レビュー
小学1年生の算数は、数を数えるところから始まります。
息子の担任の先生曰く、算数で差がつき始めるのは…
みさき
ズバリ、くり上がり・くり下がりの計算だそうです!
10までの足し算引き算であれば、指を使ってもできるし、計算作業も簡単。
だから、ほどんどの子がつまづくことなく進めるのですが、くり上がり・くり下がりの計算になるとできる子と分からないこの差がグッと広がってしまうんです。
- 10の合成と分解を理解し、使いこなせる力
- 2・3段階の計算に取り組める忍耐力
この2つの力が必要。
10までの計算でいっぱいいっぱいだった子は、くり上がり・くり下がりの計算でつまづいてしまうんです。
さらに、今の小学生はくり上がり・くり下がりの計算を習う際、「さくらんぼ算」というやり方を使います。
みさき
親世代では習わなかった方法なので、少々厄介なんです💦
くり上がり・くり下がりの際に頭の中で計算していることを可視化しただけなのですが、大人でも「?」と感じる方は多いよう。
そこで活躍してくれるのが、チャレンジタッチ!
教科書に書いてあることを1つ1つ丁寧に、アニメーションを交えて教えてくれます。
息子
学校の授業を受けているみたいで分かりやすいよ!
小学1年生は、自分で文章や絵を見て理解する力はまだまだという子がほとんど。
チャレンジタッチなら、アニメーションと音声で、子ども一人でもわかりやすく解説してくれます。
そして、算数力の差がより広がってしまう原因となるのが演習量。
みさき
計算問題がズラ~ッと並んでいるだけで嫌!という子も多いですよね。
計算を習い始めると、ズラーッと計算問題が並んだプリントやドリルが宿題になるんです。
それにプラスして、家庭学習用の通信教育でも同じような紙面だったらどうですか?
お子さん、やってくれそうですか?
・宿題だけでも怪しい…
・子どもが進んでやってくれるよなものが良い
そんな場合は、チャレンジタッチがピッタリ!
チャレンジタッチなら、子どもが嫌がりがちな計算問題も、わくわく楽しく!
子どもが進んで何回も取り組みます♪
チャレンジタッチ1年生の赤ペン先生
チャレンジといえば、「赤ペン先生」が有名ですよね。
みさき
チャレンジタッチも「赤ペン先生」の添削が受けられます!
2020年度は、年に3回、紙の赤ペン先生が自宅に届き、返却はチャレンジタッチのパッドに届きました。
アニメーション付きなので、目の前で丸付けをしてもらっているかのよう。
自由記述の問題については、他の子の解答例も見られて、孤立しがちな家庭学習でよい刺激になりました。
2021年度からは、小学1年生の赤ペン先生もさらにパワーアップ!
- 12月号3号を除く毎月、赤ペン先生の課題に取り組める
- 担任制の導入
担任の先生が、小さな成長も見逃さず褒めてくれるから、子どものやる気も上がります。
答えだけじゃなく、解答のプロセスもチェックしてくれるから、つまづいているポイントにもいち早く気付けますよ。
チャレンジタッチを受講してみて、一番魅力に感じたのは英語!
チャレンジタッチを受講してみて晩魅力を感じたのは、英語が学べる「Challenge English」です。
みさき
数年前までは別途受講必要だったけど、今は通常の受講費用内ですべて利用できてしまうからとってもお得です!
チャレンジイングリッシュの大きな特徴は次の2つ。
- 自分に合ったレベルを受講できる
- 読む・書く・聞く・話すの4技能を学べる
小学5年生から英語の教科化され、親世代が中1で学んだような単語や文法は小学生時代に終わってしまうスピード感のカリキュラム。
英語が得意で教えられる家庭は良いのですが…
みさき
私は英語が苦手だったので…子どもに教えるなんて無理です💦
チャレンジタッチなら、英語4技能がすべて学べます。
しかも、楽しく・ゲーム的な要素も含まれているので、子どもが自然と夢中になる。
チャレンジタッチで学ぶことで、英語学習に対してポジティブなイメージが持てます。
この、ポジティブなイメージって英語を学ぶ上でのとても大切な土台となる部分ですよね。
家で過ごす時間に比較的余裕のある1年生。
みさき
このタイミングでチャレンジイングリッシュで英語に取り組めてよかったと感じています。
チャレンジイングシッシュについての詳細は「チャレンジタッチの英語がすごい!」の記事をご覧ください。
チャレンジタッチはどんな子に向いている?
チャレンジタッチは、学校の学習を的確にサポートしてくれる教材です。
だから、次の3つのどれかに当てはまるご家庭は、チャレンジタッチがピッタリ!
- 学校の授業の予習や復習がしたい
- これから家庭での学習習慣をつけていきたい
- 子どもが楽しく、親の負担が少ないものが良い
みさき
楽しく、自信を持って小学校生活が送れると思います!
1.学校の予習や復習がしたい
チャレンジタッチは、小学校の教科書準拠の教材です。
息子の場合、チャレンジタッチに配信されるペースで学習すると、授業よりもちょっと早いタイミングで学習できました。
毎日コツコツ取り組むだけで、自然と授業の予習ができます。
息子
学校の授業でも自信を持って手を挙げられたし、発表もできたよ!
チャレンジタッチは、メインとなるレッスンのほかに、演習や発展も問題にも追加受講費無料で取り組めるのが大きな特徴。
復習や学習内容をより深堀できるので、学習したことを確実に積み上げていけます。
みさき
チャレンジタッチに取り組んでいれば、学校の授業では困りません!
2.これから家庭での学習習慣をつけていきたい
小学校に入ってからは生活の仕方がガラッと変わりますよね。
学校でも授業を5時間受けて、宿題もして。
さらに、家庭学習まで?
家庭での学習習慣がついていない子にとってはかなりハードルが高いです。
でも、チャレンジタッチならお子さんが進んで勉強したくなる仕掛けがたくさんあるから大丈夫。
メインとなるレッスンでは、コラショなどのキャラクターがお子さんに話しかけるように。
アプリではゲーム感覚で。
みさき
楽しく・わかりやすく、学習を進められるから、学習の習慣化がしやすいですよ!
3.子どもは楽しく、親の負担も少ない
低学年の家庭学習は、親が丸付けをしたりわからないところは教えたりする必要があります。
丸付けするにも、解説するにも、手間や時間がかかりますし、親子間でケンカにもなりがち。
でも、タブレット学習なら全部自動で丸付け!
間違えても、キャラクターが励ましてくれたり、詳しい解説を表示してくれたり。
子どものやる気を削がない方法で、アプローチしてくれます。
そして、違えた問題はタブレットが記録してくれているから、子どもの苦手なところも簡単に把握できるのがお嬉しいところ。
みさき
子どもは楽しく取り組めるし、親の負担は少なく、子どもの一番の応援者になって見守れます。
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